国内に現存するRPAは約20~30社。大別すると2種類。①英語表記の残る海外製のローカライズ版②プログラマー仕様で開発されたプログラマー版。その為、 シナリオ作成は、RPAベンダー(業者)の社内常駐、委託、もしくは、RPA技術担当者に依頼せざるを得ない状態です。また社内常駐や委託の場合、シナリオ1本の作成コストは、60万~100万程度とも言われています。
またRPA稼働後に上司から、急な微調整によってシナリオ変更が必要になった場合、その変更作業を他者に任せなければならず、追加コストに加え、早くて数時間、遅ければ数日は待たなければなりません。RPA本来の活躍の場は、あくまで現場であり、日々気付いた細かな変更に即応できなければ導入の意味が薄れてしまいます。
アシロボはプロダクトアウト(売り手目線)ではなくマーケットイン(使い手目線)で開発し、分厚いマニュアルも必要のない、現場担当者が使いやすい簡単設計です。専門職ではなく誰でも使える触れるUI(=画面やボタン構成)これが他社とは違う圧倒的特徴です。
昨今のRPA業界では、RPA技術担当者の社内量産が叫ばれています。しかし、人材不足の今の社内に、何十時間も講習且つ運転免許以上の理解内容を受講する余裕があるでしょうか。
国内に現存するRPAは約20社。大別すると2種類。①英語表記の残る海外製のローカライズ版②プログラマー仕様で開発された専門家レベル版。その為、 シナリオ作成は、RPAベンダー(業者)の社内常駐、委託、もしくは、RPA技術担当者に依頼せざるを得ない状態です。また社内常駐や委託の場合、シナリオ1本の作成コストは、60万~100万程度とも言われています。
また稼働後に、上司からのわずかでもシナリオ変更依頼が発生した場合、シナリオ修正を他者に任せなければならず、追加コストやリソースに加え、早くて数時間、遅ければ数日は待たなければなりません。RPA本来の活躍の場は、あくまで現場であり、日々気付いた細かな変更に即応できなければ導入の意味が薄れてしまいます。
アシロボはプロダクトアウト(売り手目線)ではなくマーケットイン(使い手目線)で開発し、分厚いマニュアルも必要のない、現場担当者が使いやすい簡単設計です。専門職ではなく誰でも使える触れるUI(=画面やボタン構成)これが他社とは違う圧倒的特徴です。
昨今のRPA業界では、RPA技術担当者の社内量産が叫ばれています。しかし、人材不足の今の社内に、何十時間も講習且つ運転免許以上の理解内容を受講する余裕があるでしょうか。
RPAベンダー(業者)スタッフの常駐やシナリオ作成の外注。わずか一部のシナリオ修正すら依頼シなければならないのでは、単にリソースとコストの横移動です。
RPA本来の導入目的は、コストダウンと効率化。そのコスト感覚に寄り添える範囲に。そしてロボットの仕事場は現場であり、それらの環境下で社内承認される範囲でご用意しております。
開発当初、開発コストから逆算したのではなく、利用者目線で販売価格を決定しています。
RPAベンダー(業者)スタッフの常駐やシナリオ作成の外注。わずか一部のシナリオ修正すら依頼シなければならないのでは、単にリソースとコストの横移動です。
RPA本来の導入目的は、コストダウンと効率化。そのコスト感覚に寄り添える範囲に。そしてロボットの仕事場は現場であり、それらの環境下で社内承認される範囲でご用意しております。
開発当初、開発コストから逆算したのではなく、利用者目線で販売価格を決定しています。
RPAには、サーバー型、クラウド型、インストール型の3種類が存在しています。サーバー型は、大企業や1分1秒を争う同時大量複数作業に向いている反面、高額な導入費用や約10~20倍のメンテナンス費用がかかります。クラウド型は、あらゆる環境からアクセスできる優位性を持っているものの、その分、ID・パスワード・処理手順・ファイルの保管場所など社内秘密をRPAベンダー(=メーカー)へ渡すリスク及びRPAベンダーへのサイバー攻撃時に全業務が停止するリスクを抱えています。他方、インストール型は、御社内の専用PCに直接インストールして使用する為、銀行はじめ金融機関で採用される程にセキュリティ面での安全性が高く、また導入費用・メンテナンス費用ともに安価です。上記理由から、アシロボではインストール型を採用しています。
インストール型は、ロボットの暴走行為(=通称:野良ロボ)の懸念があると言われます。その為、アシロボでは下記2点の野良ロボ対策を施しています。
1)秒単位日報
「4月5日13時23分5秒に経理ファイルのH25をコピー」。このように何時何分何秒にアシロボが何の操作をしたか、全作業ログの抽出が可能です。また日々の作業ログを管理者へ自動送信し、全挙動の継続監視も可能です。
2)管理者権限
管理者(上司用)と使用者(部下用)の利用者権限機能を持たせています。管理者権限の特徴に、シナリオ改編が制御可能なシナリオロック機能があります。この機能により、部下判断で新規シナリオ作成や変更が出来ないよう制限できます。
インストール型の為、パスワードやファイルの保管場所等情報は、全て御社PC内で完結します。またバックドア(情報の裏口)も存在させていない為、当社側へは、一切シナリオ内容等は送信されません。従って、社内秘密がアシロボ経由で外部流出する心配もありません。(当社側は、課金用のアシロボ利用信号のみしか受け取っておりません。)安心してパスワードもご入力下さい。
RPAには、サーバー型、クラウド型、インストール型の3種類が存在しています。サーバー型は、大企業や1分1秒を争う同時大量複数作業に向いている反面、高額な導入費用や約10~20倍のメンテナンス費用がかかります。クラウド型は、あらゆる環境からアクセスできる優位性を持っているものの、その分、ID・パスワード・処理手順・ファイルの保管場所など社内秘密をRPAベンダー(=メーカー)へ渡すリスク及びRPAベンダーへのサイバー攻撃時に全業務が停止するリスクを抱えています。他方、インストール型は、御社内の専用PCに直接インストールして使用する為、銀行はじめ金融機関で採用される程にセキュリティ面での安全性が高く、また導入費用・メンテナンス費用ともに安価です。上記理由から、アシロボではインストール型を採用しています。
インストール型は、ロボットの暴走行為(=通称:野良ロボ)の懸念があると言われます。その為、アシロボでは下記2点の野良ロボ対策を施しています。
1)秒単位日報
「4月5日13時23分5秒に経理ファイルのH25をコピー」。このように何時何分何秒にアシロボが何の操作をしたか、全作業ログの抽出が可能です。また日々の作業ログを管理者へ自動送信し、全挙動の継続監視も可能です。
2)管理者権限
管理者(上司用)と使用者(部下用)の利用者権限機能を持たせています。管理者権限の特徴に、シナリオ改編が制御可能なシナリオロック機能があります。この機能により、部下判断で新規シナリオ作成や変更が出来ないよう制限できます。
インストール型の為、パスワードやファイルの保管場所等情報は、全て御社PC内で完結します。またバックドア(情報の裏口)も存在させていない為、当社側へは、一切シナリオ内容等は送信されません。従って、社内秘密がアシロボ経由で外部流出する心配もありません。(当社側は、課金用のアシロボ利用信号のみしか受け取っておりません。)安心してパスワードもご入力下さい。
どの業務がRPA化できるのか、ご相談から稼働まで、導入サポートスタッフがオンラインでの接続やお電話、もしくは御社へお伺いし、ご担当者様に寄り添ってレクチャー及び業務分解、シナリオ作成のお手伝いを行います。
質問のしやすい少人数制で、使い方、応用テクニックなど、専門スタッフによる無償レクチャー会を随時開催します。
※会場費のみご負担いただきます。
無償サポート後でも、引き続き無償で当社専門スタッフが、お電話やオンライン上で、シナリオ作成のご相談に乗らせていただきます。
どの業務がRPA化できるのか、ご相談から稼働まで、導入サポートスタッフがオンラインでの接続やお電話、もしくは御社へお伺いし、ご担当者様に寄り添ってレクチャー及び業務分解、シナリオ作成のお手伝いを行います。
質問のしやすい少人数制で、使い方、応用テクニックなど、専門スタッフによる無償レクチャー会を随時開催します。
※会場費のみご負担いただきます。
無償サポート後でも、引き続き無償で当社専門スタッフが、お電話やオンライン上で、シナリオ作成のご相談に乗らせていただきます。
アシロボへ登録したシナリオの一覧画面です。(=他社では1シナリオを1ロボットと表記する場合がありますが、アシロボでは1つ1つの作業をシナリオ、アシロボ全体の事をロボットと表記しています。)
この画面では、新規シナリオ作成、インポート、エクスポート、各シナリオの実行、編集、スケジュール設定、個別シナリオのエクスポート、複製、削除、シナリオメモの記入、実行スケジュール一覧表示、実行ログが行えます。
画面左は、ロボット動作一覧です。どのような作業をさせたいのか、こちらから選択します。画面右は、ロボットへ指示した動作が順に追加され並んでいきます。 ※ロボット動作とは、物理的ロボットに右手を上げる、左足を前に出すといった指示と同様、動作順序を意味します。アシロボでの動作とは、右クリックする、エクセルを開く、エンターキーを押すなど、あらゆる動作を用意しています。
02シナリオの各行太文字部分をクリックすると、詳細入力ができる画面が現れます。詳細設定は、 ソフト起動(エクセル、chrome、メモ帳等)ショートカットキー指示(Ctrl+C/ Ctrl+V等)など、多数の機能で細かな設定が可能になります。
03アシロボRPAでの自動化とは一体?
約50ページ超の資料で詳しく紹介