当社は物流倉庫会社様からの営業代行報酬で運営を致しております。サービスをご利用頂く事で、お見積り手数料が発生したりご契約時に成約手数料が発生するといった事はなく、ネットショップ様はお問い合わせからご契約まで完全無料でご利用頂いております。

これからネットショップを立上げの事業者様、まだ出荷件数の少ない事業者様向けに判断材料の1つとして、概算の月額コストシミュレーションを倉庫ご提案時に提出致しております。また、詳細な物流内容など運営状況をヒアリングさせて頂いた上で、どのタイミングでアウトソーシングすれば良いかなどのご相談にも幅広くご対応致しております。

条件や制限などはございません。ネットショップ様以外（メーカー様などのBtoB物流）のお問い合わせも多数頂いております。高品質・付加価値サービスの高い物流会社をお探しの事業者様、各種許認可の必要な商材をアウトソーシング検討されている事業者様など幅広くご相談頂いております。

コールセンター・受注処理代行、受注管理ツールなど販売支援ツールのご紹介ももちろん可能です。各種ツール類の会社様ともパートナーシップを結んでおりますので、当社を介す事でより充実したサポートが得られます。

お問い合わせ・ヒアリング時にご相談下さい。当社では、60社以上のパートナー倉庫群から最適をご案内できる体制でございます。ただ、お家賃と一緒で都心部に近ければコスト高ですし、離れればコスト安にはなって来ます。

商品の入荷作業から保管、出荷指示を頂けば保管場所から商品を取り出し、梱包や納品書発行など行い、購入者様へ商品を発送するまでの一連の業務を行います。その他ご希望に応じ、不良品検品、ギフトラッピング、セット商品の詰め合わせ作業など商品の販売に関わる様々な作業をお請けする事が可能です。

移動されるお荷物の量、移動距離により都度お見積りとなります。入庫料金を含む移転に係わる費用は、ネットショップ様のご負担となります。また、荷物移動に要する運送業者は、各物流会社で有料にて手配が可能ですし、お客様が直接お手配頂くことも可能です。

1個や1坪からでも物流委託可能な物流会社をご案内する事が可能です。お問い合わせ・ヒアリング時に物流状況をお聞かせ頂ければ最もコストメリットが出るであろう物流会社をご案内差し上げます。

個人の事業主様でもお気軽にご利用頂ける物流会社をご案内する事が可能です。

一般的に販売されている全ての商材（非合法な商品を除く）が可能です。冷凍・冷蔵保管、化粧品製造許可、医薬部外品製造許可、菓子製造許可、高度医療機器、プライバシーマーク取得、QTEC認証など各種許認可が必要な商材も対応可能な物流会社をご案内致しますのでご相談下さい。

ネットショップ様の物量や出荷件数など規模によって異なって来ますが、詳細お打合せも含め、安全にアウトソーシング頂くには少なくとも1ヶ月程かかります。ご事情がある場合は、お問い合わせ・ヒアリング時にご相談下さい。臨機応変に対応致します。

可能です。別途料金としてデバンニング料が発生します。また物流会社によっては、通関業務代行、保税蔵置場を保有している倉庫もございますのでご相談下さい。

可能です。例えばアパレル商材であれば、X線検針機を用いた検品、プレス仕上げ、穴あきやほつれなどの補修作業も可能ですし、福袋用の商品セット組みなど可能です。どのような流通加工がご希望なのかお問い合わせ・ヒアリング時にご相談下さい。

庫内に撮影スタジオを併設した物流会社をご案内する事が可能です。パス抜き加工まで対応可能な物流会社もございますので、お問い合わせ・ヒアリング時にご相談下さい。

可能です。有料オプションとなりますが、完全包装（百貨店包み・キャラメル包み）、袋入れ、リボン掛け、熨斗対応など一連のサービスに対応が可能です。お問い合わせ・ヒアリング時にご相談下さい。

極端にコストが安い場合、ミスや誤出荷などのリスクを伴っているケースがございます。コストだけではなく、物流アウトソーシングする事で生まれる人的リソース不足やスペース不足の解消、ネットショップ様のサービスレベルをどこに設定されるかなど品質面も考慮したトータルでのご提案を致しております。出来る限りご希望に沿った物流会社をご案内できるよう対応させて頂きます。

可能です。1部、DC型（在庫型）、1部、TC型（通過型）などのクライアント実績も多数ございます。どのような物流フローをお考えかによって、最もコストメリットが出せるであろうご提案を致しておりますので、お問い合わせ・ヒアリング時にご相談下さい。

ネットショップ様、物流会社共に管理工数を削減するために必要とされています。商品の入出庫業務、検品業務など一連の倉庫内作業の効率化と精度向上を実現する事ができます。

物流会社によってデータ連携の方法が異なります。ASPタイプのWMS（Warehouse Management System）を導入している物流会社であれば、Web上でのデータ共有、そうでない場合は、事前に取り決めたデータカットオフ時間に従ってCSVデータでの連携となります。入出庫など荷動きがある毎に、基本1日1回、最新の在庫情報をフィードバック致します。 ※ASPタイプのWMSの場合、リアルタイムに在庫情報が更新されていくシステムもございます。

物流会社によって使用するWMS（在庫管理システム）が異なりますが、基本的には、商品が入荷した時点で、瑕疵検品を行い、棚入れが完了した段階で在庫確定となります。その数値に関して日々フィードバックを致します。TC型（受発注・通過型）の物流フローを構築されたい場合、全体の物流フローを含め、都度ご相談させて頂いております。

可能です。管理の方法によってはオプション料金となる場合もございます。ロット管理などもご要望があれば対応可能な倉庫をご案内致しております。

物流会社によって異なりますが、発見した時点で速やかにご報告というフローが一般的です。物流会社にて判断し難い商品状態については、画像添付などでご指示を仰ぐなど、事前にクライアント様と不良基準なども含め、ルール決めをしております。